インスタント食品はそんなに買ったりしない方でしたが、忙しい毎日を送るようになり、だんだん興味が興味が出てきました。
また、家族と一緒に暮らしているので、災害や、私が病気などで料理ができない時などに備え、ある程度はインスタント食品を家に置いておいた方がいいのではとも考えるようになりました。
とはいっても、いろいろな会社からいろいろな種類の物が発売されていて、正直何から試していいものか…💦
まずは手軽に、スープなんかどうだろうと調べていたところ、出身地である兵庫県の企業、コスモス食品のフリーズドライのスープを見つけたので早速試してみることにしました。
手始めに8種類のスープがそれぞれ3食ずつ入っている『スープお得セット（24食入り）』を購入してみました。
個性豊かな8種類のスープを飲み比べてみたのですが、いろいろな味を試すことができ、とても楽しかったです。
コスモス食品の公式オンラインショップのCosmoSparkでは通常5000円以上が送料無料なのですが、『スープお得セット（24食入り）』は単品3400円で送料無料でお得に購入できました。
化学調味料無添加・送料無料!!
コスモス食品
コスモス食品の本社は兵庫県三田市にあります。
フリーズドライ一筋50年とフリーズドライ食品の製造、そしてフリーズドライの技術向上に取組んでいる会社です。
それに加え、コスモス食品は味が濃厚で栄養豊かな食品の調達の為、にタイ・チェンライに自らの有機農園を拓きました。
有機JAS認証を得る野菜の収穫までは6年かかったそうです。
コスモス食品では『全活循環農法』という独自の農法で、野菜、果肉以外の葉っぱ、茎、根などすべての素材を生かすようにように農作物を育てています。
今回私が購入したスープの他に、お味噌汁、お吸い物、ハーブティーに乾燥野菜、フルーツパウダーなどフリーズドライ技術を活かした商品を扱っています。
公式オンラインショップCosmSparkではそれらの商品が扱われているのですが、素敵な丹波焼のお皿なども購入できるようになっています。
スープお得セット（24食入り）
今回できるだけ多くの種類のスープを試したかったので厳選素材のスープシリーズ7種に加え、幸せいっぱいシリーズのスープ1種の計8種が楽しめる『スープお得セット（24食入り）』を頼みました。
自宅にはこのような感じでダンボールに入れられて送られてきました。
『スープお得セット（24食入り）』に入っているスープの種類は以下の通りです。
- ミネストローネ
- オニオンスープ
- 和だし玉子スープ
- 生姜スープ
- ケールスープ
- わかめスープ
- 焼き海苔スープ
- さっと炒めた国産牛の和風スープ
普段、8種類ものスープを家にストックすることは無かったのでなんだかうれしくなりました。
スープお得セットの購入はこちら
ミネストローネ
ミネストローネは公式オンラインショップにて下記のように紹介されています。
野菜本来の味わい深い甘みとコクが味わえるミネストローネ
国産のローストキャベツ、ほうれん草、ローストオニオン、チーズを使用。
キャベツとオニオンをじっくり炒めるというひと手間を加えることで、食べ応えのあるボリューム感と、野菜本来の味わい深い甘みとコクが味わえます。
キャベツは口当たりをよくするために葉の部分のみを使用しています。
隠し味に国産チーズとコチュジャンを加えることで、うまみを引き出しました。
引用元：コスモス食品オンラインショップCosmoSpark
私はミネストローネを作るときにチーズとコチュジャンは入れないので、一体どういう味なのかと興味が湧いてきます。
材料に関しても、味だけでなく食感にもこだわっているのが伝わってきます。
そんなミネストローネの原材料は下記の通りです。
トマトペースト、砂糖、ポークエキス、醸造調味料、コチュジャン、ブイヨン、オニオンエキス、でん粉分解物、でん粉、バター、食塩、チキンエキス、発酵野菜粉末、酵母エキス、香辛料、具（ローストキャベツ（キャベツ（国産))、ほうれん草、ローストオニオン、プロセスチーズ、乾燥バジル/酸化防止剤（VC、VE）、（一部に乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
主な具は、ローストキャベツとほうれん草、ローストオニオンということですが、スープ自体にはいろいろな物が入っているので、どんな味なのか試すのが楽しみです。
ミネストローネのレビュー
袋を開けてフリーズドライになっている中身をカップに入れます。
オレンジ色のキューブの中にほうれん草と思われるものが見えます。
いつもお茶のレビューに使っているカップですが分かりやすいと思うので、今回のスープレビューでも使おうと思います💦
熱湯160㎖を注いでスープを作ります。
スプーンで混ぜるとだんだん具材が膨らんでいきます。
ミネストローネは具だくさんなスープなので、この工程が楽しかったです。
一口飲んだ時点で、トマトのうま味と酸味を感じます。
そのあとすぐに野菜の甘みも感じられました。
香ばしさも感じられるのですが、ローストキャベツとローストオニオンの風味が影響しているのかなと思います。
食べ進めると、ミネストローネには珍しいと思うコチュジャンのせいもあるのかもしれませんが、胡椒も効いてきて辛さも少し感じました。
ミネストローネスープの購入はこちらから
オニオンスープ
オニオンスープは公式オンラインショップで下記のように紹介されています。
淡路島産の玉ねぎを4時間じっくり炒めて作ったオニオンスープ
淡路島産の玉ねぎを4時間じっくり炒めて作りました。
黒コショウを入れることで玉ねぎの甘みにアクセントをつけて、何度も食べたくなる味わいに。
1食あたりに小玉ねぎ約半個分が入っています。
引用元：コスモス食品オンラインショップCosmoSpark
淡路島の玉ねぎは都内のスーパーでもよく見かけるようになりとてもうれしいのですが、とても美味しいです。
その玉ねぎがたっぷり入っていて期待が高まります。
小麦発酵調味液、チキンエキス、ポークエキス、ローストオニオンペースト、でん粉、黒、食塩、香辛料、発酵野菜粉末、カラメルソース、具（ローストオニオン（玉ねぎ（淡路島産))、酸化防止剤（V.E）、（一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
玉ねぎを4時間炒める工程を経るだけでも美味しくなることが想像できますが、ローストオニオンペーストやカラメルソースなど、火を加えて濃縮された美味しいくなるに違いない原料が加えられています。
オニオンスープのレビュー
オニオンスープの中身をカップに入れます。
熱湯160㎖を加えて混ぜます。
オニオンスープはお湯を注いだ瞬間からいい香りがしてきました。
一口飲むんだ瞬間に玉ねぎのしっかりとした風味が口の中に広がるのですが、甘ったるくはありません。
チキンとポークのエキスも効いているのですが、重たい感じではありません。
具の玉ねぎはトロっといているのですが、噛むとシャリっとした玉ねぎの繊維を感じられてなんだかうれしくなりました。
私はこのまま飲むのが好きですが、チーズが好きな方は絶対入れて飲むといいんじゃないかと思う味です。
パンとの相性も良い味です。
オニオンスープも飲み進めると酸味と胡椒の辛さが強まってくるように感じたので、小さい子供にはもしかしたら辛いかなという印象も受けました。
オニオンスープの購入はこちらから
和だし玉子スープ
和だし玉子スープは公式オンラインショップで下記のように紹介されています。
和風だしの旨みたっぷりたまごスープ
和風のだし汁にこだわり、利尻昆布だしで料亭のような奥深さの中に、どこか懐かしい和風の味わいのスープです。
卵の味わいを堪能していただきたいので、具材は卵だけで作りました。
引用元：コスモス食品オンラインショップCosmoSpark
和風ということで優しい味なのかと想像できます。
和だし玉子スープの原材料は下記の通りです。
でん粉分解物、本みりん、チキンエキス、食塩、こんぶだし、ホタテエキス、砂糖、かつお節エキス、しょう油、でん粉、酵母エキス、発酵野菜粉末、具（鶏卵（国産))/増粘多糖類、酸化防止剤（V.E）、（一部に小麦・卵・大豆・鶏肉を含む）
昆布だしだけでなく、チキンエキス、ホタテエキスも入っているようで期待が高まります。
和だし玉子スープのレビュー
和だし玉子スープの中身を取り出し、カップに入れます。
熱湯160㎖を加え、よく混ぜます。
かき玉がどんどん広がって、早く飲みたい衝動にら駆られます💦
パッケージのには利尻昆布でだしをとってと書かれていますが、香りで一番強く感じるのはチキンです。
味はまろやかで、昆布やかつおのだしと、甘みとしてのホタテのエキス、うま味のチキンエキスのバランスがいいです。
玉子はふわふわです。
重く感じない程度のとろみがあります。
ミネストローネとオニオンスープはけっこう胡椒が効いて、後々味が濃く感じていくような味わいだったのですが、この和だし玉子スープは最後まで優しくて美味しい味を感じたまま飲み終えることができました。
何杯でも飲めそうな味です。
卵の味を堪能できるように具は卵だけとありましたが、たっぷり入っていて十分堪能できました。
和だし玉子スープの購入はこちらから
生姜スープ
生姜スープは公式オンラインショップにて下記のように紹介されています。
とろみあるスープと具材が絡み合う生姜スープ
高知県産の千切りとペーストの2種類の生姜、国産白ねぎ、九州産銘柄鶏「華味鳥」を使用。
これらをさっと炒めることで香りと旨みが引き出され、お湯を注いだ瞬間食欲をそそる香りが広がります。
生姜がたっぷり入っていますので、冷えの対策にもなります。
引用元：コスモス食品オンラインショップCosmoSpark
高知県産の生姜、九州産銘柄鶏というだけで美味しそうと思ってしまいます。
生姜スープの原材料は以下の通りです。
でん粉分解物、生姜ペースト、チキンエキス、植物油脂、しょう油、食塩、ホタテエキス、ブイヨン、砂糖、発酵野菜粉末、酵母エキス、あさりエキス、ごま油、香辛料、具（鶏肉（九州産）、生姜、白ネギ、ごま）/増粘多糖類（グァ―ガム）、酸化防止剤（V.E）、（一部に小麦・ごま・大豆・鶏肉を含む）
こちらにはあさりエキスまで入っています。
ごまとネギも生姜と鶏肉に合いそうです。
生姜スープのレビュー
生姜スープの中身をカップに入れます。
熱湯160㎖を加え、よく混ぜます。
まず、生姜の香りはまろやかです。
飲んでみると、ごまの風味を強く感じます。
スープ自体は程よい生姜感があります。
生姜好きとしては「もっと強くてもいいかも。」などと思いながら食べ進めました。
すると、鶏肉やネギと一緒にしゃきしゃきの生姜が現れ、噛むと一気にフレッシュさを感じる生姜の風味が口に広がりました。
たっぷり入っているいりごまのプチプチ感もいい感じです。
和だし玉子スープと同様に味が濃すぎないので、個人的にはとても食べやすいと感じました。
生姜スープではあるのですが、鶏の味も効いているので、生姜風味のチキンスープともいえる味でした。
生姜スープの購入はこちらから
ケールスープ
ケールスープはコスモス食品の公式オンラインショップにて以下のように紹介されています。
「健康×美味しい」を考えたケールのスープ
青汁のパイオニア「キューサイ」との共同開発で完成した、ケールスープです。
「健康×美味しい」を考え、２時間炒めたキャベツと、ローストオニオンをたっぷり入れて、
ケールのほのかな苦味の中に、しっかりととろけるように炒めた野菜の甘みをプラスし、クセになる味わいに仕上げました。
日々のスープにちょっぴりの健康要素もプラスしていただける一品に作り上げました。
引用元：コスモス食品オンラインショップCosmoSpark
くせになる味わいとどんな味なんだろうと期待する半面、私は青汁を飲んだことが無いのでなかなか想像が難しいです。
ケールスープの原材料は下記の通りです。
ケール粉末、砂糖、ブイヨン、でん粉分解物、オニオンエキス、バター、食塩、でん粉、チキンエキス、発酵野菜粉末、香辛料、酵母エキス、具（ローストキャベツ（キャベツ（国産))、ローストオニオン）/酸化防止剤（V.E）、（一部に乳成分・大豆・鶏肉・豚肉を含む）
バターが入っているのですが、やはりケールは苦いのでしょうか。
ケールスープのレビュー
ケールスープの中身をカップに入れます。
とても濃い緑色です。
熱湯160㎖を加え、よく混ぜます。
香りは緑の葉っぱのような苦さも少しあるのかなと思わされるような香りです。
一口飲んでみると味自体は薄味でした。
少しだけ苦みも感じるのですが、野菜の苦みが好きなので美味しく感じ、問題ありません。
具のキャベツは美味しいと感じるのですが、ケールは粉末で入っているせいか、粉っぽい感じがします。
これは正直気になってしまいます。
今まで飲んだスープは粉っぽくはなかったので、どうしてこれがこんなに粉っぽくて商品化されたのかと疑問に感じます。
とにかく粉が喉にも引っかかる感じで個人的には苦手です。
私は青汁を飲んだことが無いので分からないのですが、青汁はこんなに粉っぽい物なのでしょうか。
もしそうなら、青汁を飲みなれた人には気にならないのかもしれませんし、逆にたまらなく美味しいのかもしれません。
味自体がいいだけに、私にはちょっと残念な結果になりました。
ケールスープの購入はこちらから
ワカメスープ
わかめスープは公式オンラインショップにて下記のように紹介されています。
磯の香りが広がる具材たっぷりのわかめスープ
鳴門海峡の荒波の中で力強く育ったわかめをたっぷりと使用しているため、一口目から磯の香りが広がり、
噛んだ瞬間のぷりぷり食感と、心地よい弾力が感じられる具材たっぷりのわかめスープです。
オイスターエキスを加えることで旨みとコクのある味に仕上げました。
引用元：コスモス食品オンラインショップCosmoSpark
鳴門産わかめは見かけると購入しているので、使われているのがうれしいです。
わかめスープの原材料は下記の通りです。
でん粉分解物、でん粉、しょう油、食塩、ホタテエキス、酵母エキス、砂糖、オイスターエキス、発酵野菜粉末、香辛料、具（わかめ（鳴門産）、白ネギ、ごま）/酸化防止剤（V.E）、（一部に小麦・ごま・大豆・魚醤（魚介類))
わかめスープのレビュー
わかめスープの中身をカップに入れます。
この時点でわかめの存在感を感じます。
熱湯160㎖を入れてよくかき混ぜます。
どんどんわかめが増えていきます。
わかめスープは魚介のいい香りがします。
味は優しい味ですが、メインの具材ともいえるわかめはモチモチとした歯触りです。
ネギとごまの食感もいいです。
ホタテ、オイスターと貝のエキスが配合されていますが、臭みは一切なく、うまみしか感じられないので、どんどん飲み進められるような味でした。
わかめスープの購入はこちらから
焼き海苔スープ
焼き海苔スープは公式オンラインショップにて下記のように紹介されています。
ボリューム感たっぷりで、とろりとした新感覚の食べる海苔スープ
有明海産の焼き海苔を独自ブレンドし、海苔の豊かな香りと風味が漂うスープです。
1食あたり1枚分（約3ｇ）の焼き海苔を使っているので、ボリューム感たっぷりで、とろりとした新感覚の食べる海苔スープです。
引用元：コスモス食品オンラインショップCosmoSpark
こういう風に具体的にどのくらいの焼き海苔が使われているかと書かれていると想像がしやすいです。
焼き海苔スープの原材料は下記の通りです。
しょう油、コチュジャン、でん粉分解物、かつお昆布だし、かつお節エキス、食塩、昆布エキス、砂糖、酵母エキス、でん粉、発酵野菜粉末、ごま油、寒天、香辛料、具（焼き海苔（生海苔（有明産))、ごま/酸化防止剤（V.E）、（一部に小麦・ごま・大豆を含む）
こちらは、かつおと昆布というだしに使われるものが主で、他のスープのようにお肉や魚介類のエキスは入っていません。
そしてコチュジャンが入っています。
焼き海苔スープのレビュー
焼き海苔スープの中身をカップに入れます。
熱湯160㎖を加え、よく混ぜます。
海苔がどんどんスープに溶け出していくように見えます。
関西のおにぎり（海苔が巻かれ時間が経っていてしっとりしている。）の海苔のような香りがしました。
これは悪い意味でじゃなく、関西生まれの私としてはいい匂いという表現です💦
一口飲むと、海苔の風味とだしのいい味わいと辛みを感じます。
コチュジャンがいい仕事をしています。
辛みは尖ってはおらず、海苔の風味とよく合います。
スープ自体のとろみと海苔のとろみが絡み合う美味しいスープでした。
焼き海苔スープの購入はこちらから
さっと炒めた国産牛の和風スープ
さっと炒めた国産牛の和風スープは公式オンラインショップにて下記のように紹介されています。
牛肉の旨味際立つ「出汁が旨いスープ」
材料はすべて国産のものを使用し、牛肉と白ネギはさっと炒めています。 出汁はかつおを3種類ブレンドし、昆布と合わせました。
牛肉の旨味と、かつおと昆布の出汁が際立つ、和風の味わいのスープです。
引用元：コスモス食品オンラインショップCosmoSpark
こちらは厳選素材のスープシリーズではありません。
そのため他の7種類には入っている植物性乳酸菌は入っていません。
具に牛肉というのはちょっと特別な感じがします💦
さっと炒めた国産牛の和風スープの原材料は下記の通りです。
昆布エキス、しょう油（小麦・大豆を含む）、植物油脂、かつお昆布だし、でん粉、醸造調味料、かつお節エキス、でん粉分解物、ビーフオイル、砂糖、かつお節粉末、酵母エキス、食塩、具（牛肉（国産))、ねぎ）/酸化防止剤
ビーフオイルも入っているので、コクのある味わいなのではないかと思います。
さっと炒めた国産牛の和風スープのレビュー
さっと炒めた国産牛の和風スープの中身をカップに入れます。
熱湯160㎖を加え、よく混ぜます。
とても良いネギの香りがしてきました。
さっと炒めた国産牛の和風スープは昆布とかつおのだしがよく効いていて、牛の味もしっかり感じられます。
牛によく合う、甘みのあるスープです。
だしに具材を入れて煮込むだけでもこちらに使われている材料なら十分に美味しいのではないかと思います。
でもそれに、かつお節粉末が加えられていて、つけ麺のつけ汁のようにうま味を増幅、更に追っかけてくるような味わいがありました。
さっと炒めた国産牛の和風スープの購入はこちらから
まとめ
今回、コスモス食品で『スープお得セット』を頼んだので8種類ものスープを楽しむことができました。
フリーズドライは、インスタント食品とはいえ、鮮度を保てる保存方法なので体にいい出来立てのスープを手軽に味わう体験ができました。
最近はウィルスの流行で家にいる時間も長くなり、いろいろ生活もマンネリ化しいていたので、いつもと違うちょっと美味しいものを飲むことができてとても良かったです。
近年災害なども増え、食品の備蓄などにも関心があるのですが、なかなか準備ができていませんでした。普段からこういった食品を利用し、少しお家に置いているだけもちがうのかなとも思えたこともいい発見でした。
この記事を書くにあたり、公式オンラインショップをのぞいているとお味噌汁が無性に食べたくなってきたので、次回はお味噌汁を頼んでみようと思います。
5000円以上送料無料
コメント