我が家では電気ケトルを結構な頻度で使っていますが、長期間使用するにつれて、お湯が沸くまでの時間が長くなり、注ぎ口からお湯が本体に伝ってしまうようなことがあるようになっていました。
それに加えて、電源のスイッチもサクッと押せなくなってもきていました。
そして、ある日急に使えなくなってしまいました。
翌日の朝に使えないのはとても困るので、家電量販店で急遽新しいものを購入することにしました。
購入の際考えた購入の条件、実際に買った商品のティファール アプレシア ウルトラクリーン ネオを紹介します。
購入の条件
まず時間がない中で考えた条件は以下のようなものです。
- 手頃な価格
- 800ml以下の容量
- シンプルで使いやすいと機能とデザイン
それぞれの点についてまとめていきます。
手頃な価格
電気ケトルは毎日使うものですが、やはり急な出費は痛いものです。
通常、衝動買いをしたくないので買うものは事前にリサーチした上で買うようにしています。
しかし家電の急な故障は容赦ないですね💦
冷蔵庫、ドラム式洗濯乾燥機が壊れてしまった時のことを思い出します。
この世の終わりのように焦りました。
それに比べればかわいいもんだと自分に言い聞かせながら、それでも自分を納得させる値段で買いたいという思いは強くなりました。
ネットで買えないのである程度割高になるかなと思い、何とか5千円ぐらいで買えればいいなと思っていました。
800㎖以下の容量
売り場に行ってみると様々な大きさのケトルが売られていました。
大は小を兼ねると言いますし、地味に麦茶を作るときにMAXでお湯を沸かしても足りないと思ったりもしたのですが、どうしても容量が大きいとケトル自体も大きくなって場所を取ってしまいます。
そこで、一番お湯を沸かすのに使う量について考えました。
紅茶を淹れるために沸かすことが多いので、一度に沸かすのは300㎖以下がほとんどです。
そのほかだと、夫がカップスープやカップラーメンを作るときに使用しますが、それでも1L以上使うことはほぼ無いかと…。
実家で使用しているのは大きいサイズだったのですが、手にしたときに大きすぎると思ったことを思い出し、今回は800㎖以下のサイズにすることにしました。
シンプルで使いやすい機能とデザイン
地元の量販店の売り場でさえも、実に様々な電気ケトルが置かれていました。
デザインも各メーカーいろいろなタイプがありました。
本体がまっすぐなデザインもシンプルだと思ったのですが、手に取ってみると、丸みを帯びたフォルムに付いた取っ手の方が持ちやすく感じました。
また、ケトルのような細長い注ぎ口が付いたタイプも何タイプか見かけたのですが、コーヒー党でもないし、我が家の狭いキッチンでは注ぎ口が何かに当たったりしてしまうんでは思い、選択肢から外しました。
ということで、ティファールの商品の中からで選ぶことにしました。
しかし、同じティファールでもいろいろな種類があります。
軽量でシンプルなタイプ、ロック機能が付いた安心タイプ、温度の設定や保温ができる温度コントロールタイプ、そしてデザインの凝ったタイプまであり、さらにそれぞれに数種のラインナップがあるんです。
温度コントロールタイプは、赤ちゃんを育てているなら絶対買いたいと思いましたが、うちの息子はもう7歳。
用途に応じた温度が設定できるのは頼もしいのですが、使用頻度の9割を占める紅茶を淹れるためにはお湯を沸騰させることが必須で、逆に言えばぬるめの設定は必要ありません。
緑茶、中国茶も飲まないことは無いのですが、専用の茶器を持っていないぐらいなので沸騰前もしくは沸騰後に冷ましたお湯を使用すれば問題ないかと思いました。
そして、この温度コントロールタイプは値段がそれなりに高かったです。
同様にデザインタイプ、ロックタイプも予算オーバーなので、軽量シンプルなタイプから選ぶことにしました。
軽量シンプルタイプで800㎖以下だと、アプレシアプラスかアプレシア ウルトラクリーン ネオの2種類だったのですが、もうここまで来たら値段で決めようと思い、安い方を購入することにしました。
購入した商品
今回私が購入した商品はティファールのアプレシア ウルトラクリーン ネオ(Aprecia Ultra Clean Neo)です。
色は白か赤がいいなと思っていたのですが、黒(オニキスブラック)しかないとのことでした。
色にこだわって取り寄せとなると、何のためにネットで買わずに実店舗に来たのか分からないので黒を購入しました。
価格は税込み4950円でした。
ネットでの販売価格を調べると私が購入したウルトラクリーン ネオの方がアプレシアプラスより高価格だったのですが、なぜかこの時は500円以上安かったんです。
「もしかしたら色が欠けていたから安かったの?」と思い後日店舗をのぞいてみました。
すると3色揃っていたのですが、価格も値上がりしていて税込み5500円でした。
偶然かもしれませんが少しでも安く買えたのはラッキーでした。
商品レビュー
それでは早速商品のレビューをしていきたいと思います。
外箱
箱を見ると、まず電気ケトル11年連続No.1のマークが。
確かに田舎の実家にもだいぶ前から電気ポットに代わり、ティファールの電気ケトルがあります。
かれこれ20年以上前になりますが、初めてイギリスに旅行した時にホテルの部屋に電気ケトルが置かれていました。
ケトルの中には発熱する金属がむき出しで、また硬水による石灰のこびりつきに引きつつもあまりの便利さに驚きました。
こんなに手軽にお湯が沸かせるなんてと感動しました。
日本で主流だった電気ポットのような大きさでなく、沸騰すれば勝手にスイッチが切れるのも良くて、その旅の途中で美味しいミルクティーとの出会いを果たした直後の私には夢のような電化製品でした。
帰国後、小鍋もしくはやかんでお湯を沸かし続けて数年後、日本でも電気ケトルが普及し始めました。
私も結婚後に購入していますが、夫にとっても今はないと困る家電になっています。
また、箱の下の方には名前にもあるのに意識していなかった、抗菌についても大きくアピールしてあります。
キッチンで使うので抗菌仕様になっているのはうれしいです。

本体
箱から本体を出してみました。
希望する色でなかった黒ですが、家で見ると落ち着いた感じで思っていた以上にしっくりきました。
光沢があるのも良い感じです。
安っぽくならず、汚れも目立ちにくそうだなと、だんだん私の中でこの黒の評価が上がっていきました。
オニキスブラックと言うだけのことはあるなぁ。
天然石ということ以外なんにも知らないオニキスにやたらとにやけてきました。

内部の様子
アプレシア ウルトラクリーン ネオの特徴であるのですが、フタが取り外し可能になっています。
アプレシアプラスの方はフタは本体にくっついていました。
実家にあるケトルはフタが一体化のタイプなのですが、長く使っているからか、開けていたいのにフタがしまってしまうことがありました。
すぐにそんな状態にはならないにしても、それは回避できますし、取り外せることで手入れも楽になるなと思います。
底面が見えますが”ウルトラポリッシュ(Ultra Polish)”底面で水垢がつきにくくなっているようです。

お湯を沸かしてみる
早速、お湯を沸かしてみることにしました。
店頭のPOPにカップ1杯分のお湯は約50秒で沸くとあったので、実際に水道の水150㎖を沸かしてみました。
約15秒ぐらい立ったところで音がし始めて、完全に沸騰したのは1分04秒でした。
HPで確認したところ約50秒の条件は水温、室温ともに23度の場合とありました。
うちの水の温度は20度なかったですし、エアコンは25度設定ですが、室温を測るものはないので部屋の正確な温度はわかりませんでした。
何より、カップ1杯の量が150㎖でいいのかはわからないところなので、結果誤差の範囲かなと思います。

注ぎ口の状態
注ぎ口にはホコリが入らないようにカバーが付いているのですが、注ぐときには自然に少し開き、お湯が出てきます。
湯切れもよくスムーズに注ぐことができました。

まとめ
今回、急なことではありますが、電気ケトルを買うことになり、ティファールのアプレシア ウルトラクリーン ネオのオニキスブラックを購入しました。
手軽な価格で、800㎖以下の容量で、シンプルで使いやすい機能とデザインであるという条件で選んで購入しました。
価格はその時たまたま店頭で一番安かったのでとてもラッキーでした。
扱いやすく、お湯もすぐ沸くので毎日大活躍です。
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